川口樋門より南大手門にいたる堀川東岸の城壁約500メートルは桑名城創建当時の面影を残す石垣である。石積みは野面積み・打込みはぎの2方法で築造されている。

- 2018/09/02(日) 04:10:11|
- ある日の風景
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この住宅は和歌山県の有田川を見下ろす段丘のわずかばかりの平地に主屋と納屋が北面して建てられていました。主屋の建築年代は18世紀後半と推定されています。
向かって左が土間で床上部分は「おもて」「だいどころ」「なんど」を配した三間取りで左側面の外壁は軒一杯に造られ土間を広くしています。

- 2018/08/10(金) 02:07:36|
- ある日の風景
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